マユミ(檀、真弓、檀弓、学名: Euonymus hamiltonianus )とは、ニシキギ科 ニシキギ属の木本。 別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。 日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。花時期を調節する機構がその数少ない代表例である。こ れはシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)における分子 遺伝学的研究の進展に負うところが大きい(MitchellOlds 01)。 開花時期の調節は、植物の適応度に直接関わる重要な 問題である。花期は初夏(5 6月)で、葉腋に淡黄緑色で小さく、あまり目立たない4弁の花を1 数個つける 。 果実 は 蒴果 で、楕円形をしており、秋に熟すと 果皮 が割れて、中から橙赤色でほぼ球形をした、 仮種皮 に覆われた小さい 種子 が露出する 2 。 ニシキギ 錦木 庭木図鑑 植木ペディア ニシキギ 花 時期